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「「嫌いな芸は書かないよ！！」
高田文夫先生主義。嫌いなものには触れない。そういう人にも生活はあるんだから、と。ボクなんか野暮な田舎者なんで、思わずなんてことになりそうな時はこの言葉を思い出します。わざわざ表に出す必要はないんだと。気持ちが荒んだ時には思い出します。ところで、この本の解説「笑芸人」となってるのですが、どなたが書いたんだろう。
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12月札幌落語会はたくさん。
ご覧の通り落語会が、たくさん戻ってきてます。こちら以外にもあるようです。お好みの芸人さん、落語会を見つけてたくさんの方が以前のように会場に足を運ぶようになるといいものですー。もちろん、当方もせわしなく、こしら師匠にご足労をいただきながら今年を締めくくりたいと思います。我慢した分、いろいろ楽しみましょう。
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タ行天才説。
相当前。山藤章二先生による説です。のちにこの方も仲間入りすることになります。 今ならほかにどなたが入るでしょうかね。 こんなことを考えながらチューハイ呑みつつ日本シリーズ。 今年もまだまだ油断できないですよ。
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「こしらの集い」を考える。
とはいえ、毎日考えてるんですが、「こしらの集い」って、毎月「こしらの集い」はあるんですが、 いつも聴けるわけじゃない。 という逆説的なライブだということです。 ここがやっぱり通常の「ホール落語」とは違う「ウリ」なのかなあと思っています。 なので、 ぜひ何度か足を運んでください。見ておいてください。 と思ってます。...
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「アントニオ猪木ラストスタンド」
思わず押し入れひっくり返してぐちゃぐちゃにしながら引っ張り出してきました。 魅力のある人というのは何か書かずにはいられなくなる特徴を持っています。昨日のNHKBS猪木の闘病ドキュメント弱ってるけど確実に強いあのころのまんまの格好いい猪木でした。「全身アントニオ猪木」...
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明日は「こしらの集い札幌11月」
浜松こしらの集い、たくさんの来場ありがとな！おどろくほど盛り上がったぞ。今月の集いは新さっぽろを残すのみ！ https://t.co/gur9fPs3e4— 立川こしら (@kosira) 2021年11月28日 各会場盛り上がってる「こしらの集い」明日は千秋楽。新札幌。...
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誇らしい。
札幌で「福北寄席」を中心に落語会を運営されている「ユータスネット」さんが、わざわざチケット即売会に参加してくださいました。仲入りではこしら師匠自らこちら三つの会のひとつひとつ丁寧にPRをしてくださいました。 落語界のバリアフリー。 こういう会に携われることの多幸感。 もちろん応援いただいてる「カラオケピロス」「JOYSOUND」「サッポロビール」さまへの気遣いも完璧に。...
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新札幌サンピアザ劇場演芸クリスマス3days
今年のクリスマスは、完璧な演芸クリスマス。集いに木久扇親子に大喜利！新札幌もサンピアザ劇場もすごいんですよ。お好みの演芸でたまには「新さっぽろ」へそして、開館から40年。来年3月休館が発表された「サンピアザ劇場」へ、是非足をお運びください！※3公演申し込みアドレスは違います。それぞれご確認の上お申し込みくださいー。...
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これでもか、新札幌サンピアザ劇場。
そしてそして、あいつが絡んできた。3/27(日)「立川こしらとカラオケクルー」がサンピアザ劇場で何かするらしい！ みんなでどんな企画を投入してくるのか！？当日の営業は！？予測不能。しかし、お楽しみに。
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世界に捧ぐ
中学の時。初のジャケ買い。どんなバンドかも、どんな音楽かもわからず。そういう冒険しなくなりました。サブスクは失敗しない、これもジャケ買い。こちらはなんだかわからなかった、一生懸命気に入ろうとしたけどダメでした。
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12月の友達。
「ピロス」ってギリシャ語で「友達」という意味だそうです。そんな自慢の友達が12月もたくさんの企画で友達を増やしています。止まらないのがいいですね。いつも動いている感じ。今度は何をやってくれるのだろうというワクワク感を新札幌の日常に組み込んでくれています。 そして2月のこのイベント。ピロスも必ず絡んでくれるはずです。というか両師匠が放っておくわけがありません。今後の展開が楽しみです。...
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発見。
再読。 「本寸法」という言葉は、志の輔・志らくが多くの客を集め支持される現状を、その存在を「異端」として認めないため、「保守落語家」としての既得権益を守るための言葉だったのか。 落語三遊協会騒動、立川流創立などの歴史的な流れも深く絡んでいるかもしれない。 そして、今やそんな「異端」と言われている立川流の中でも「異端」と言われているらしい立川こしら師匠の存在。 面目躍如。あっぱれ。だと思います。...
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