9/28(日)「喬太郎北伝説2」
10/4(土)「三遊亭天どん独演会」
10/19(日)上野鈴本演芸場「天どん」トリ興行と仲間とのお酒
10/20(月)田端三木助邸訪問~うり坊送別会~一番太鼓初訪問
10/21(火)上野鈴本演芸場「白酒」トリ興行でなま「百栄」体験
10/22(水)「百栄」師匠に独演会のアポ。
師匠とメールでやりとり。
そうとう突っ走ってる感じがします。
去年の9月~10月も相当濃かったのですが、今年も相当なもんです。
年を取るたびに楽しみが増えてきている感じがします。
それはそれで、乗っかって行こうと思います。
躍らせてくれてるうちは、踊ろうと思います。
「喬太郎北伝説3」
「イッツ・ア・百栄ワールド」
残席、どちらも30です。
あ、
「キョンキョン」
「天どん」
「百栄」」
みんな、
「円丈」チルドレンだ。
濃密な一ヶ月が過ぎたのだ。
「嵐」ツアーと「寄席」の醍醐味。
脱腸の手術。
「切るなよ、切るなよ!」
「切ってないよ~~!」
今年81歳になるボクの父親が「脱腸」の手術をします。
2ヶ月前は、夜中に腰が痛くなったとかで、救急車を呼んだそうです。
翌日病院から電話があり、すぐに駆けつけました。
父親曰く、
「救急車って早く来すぎるんだよ。入院の準備する前にきやがった」
そんな父です。
ボクは物心付く前に手術をされたらしいです。
「脱腸」
何にも憶えてません。
来週入院のお手伝いに向かいます。
あと20年もしたら、自分もそうなります。
いつまで落語会企画できるかなあ。
孫が来てくれるまではやっていたいものです。
そのころ来て頂ける方は、どなたでしょうか。
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「ハロウィン」どうした。
3連休、どぅする?
どうにもならない。
すべて仕事になる。
「ハロウィン」いつから浸透させた?
たぶん今年からだと思う。
昨日出勤したら、若者から「クックDO!」と話しかけられた。
「何?」
よく聞いたら、「トリック オア トリート」だって。
知るか!
物心付いたとき、「クリスマス」じは完全に浸透していた。
「バレンタイン」はまだまだ。
中学2年くらいに浸透したはず。
小6のときは、不二家の「ハートチョコレート」しかなかった。
ましてや「ホワイトデー」なんか、
「クッキーデー」とか「マシュマロデー」とか、混沌としていた。
でも、よく考えると七夕のときに「ローソク出せだせよ出さないと引っかくぞ!おまけに食いつくぞ!」と子供のときに町内の家々を訪ねて歩いたのと、似てますね。
「ヘロイン」
でも、「恵方巻き」は、さすがに浸透しないですね。
オシャレじゃないもの。
あ、
「江角マキ」思い出した。
バカ息子。
桑田さんと志ん生師匠。
胸キュンシーン。
武井咲の映画「クローバー」で、「胸キュンシーン」がワイドショーで宣伝されてましたよ。
彼女の髪を彼氏がドライヤーかけてあげてる、シーンですって。
介護か!
落語で「胸キュンシーン」で思い浮かぶのを挙げてみます。
「芝浜」
「お前さん、飲むかい?」
談志師バージョンの
「108つ」「・・・108つ」
と
「呑んでべろんべろんになっちゃえ!」
「幾代餅」「紺屋高尾」
今度いつ来てくんなます。
「厩火事」
お前さん、唐土だよ。
「宮戸川」
締め出しを食べちゃった。
他はどうですか?
教えてください。
「一番太鼓」マスター「北伝説3」上陸決定!
毎回素敵なお花をいただいている、稲荷町「一番太鼓」マスターが、
http://ameblo.jp/nekokonekokoroga-ru/entry-11948082150.html
↑
マスターのブログです!
姐さんも登場します。
「喬太郎北伝説3~にスプリング・ハズ・カム?」に来場決定!
本日が40歳の祝・誕生日らしいです。
これを機に、勢いで決定してくれました!
「喬太郎北伝説3~にマスター・ハズ・カム」ということになります。
楽しみ。
朝まで呑みましょうね!
あの陳健一直伝のマーボー豆腐を作ることのできるマスターです。
おかげで、この会にも箔がつきました。
あ、マスター、
何泊します?
一回しか会った事ないのに、すごい友達です。
ブログのようなものを始めて、たくさん仲のよい友達が増えました。
この冬も、来春も、いつも楽しい。
弟弟子ができた!
僕には「二松亭牛若丸」というオチケン時代の高座名があります。
おこがましい話ですが、もうひとつ、三代三木助長女様から、
「桂木久若」という名前も頂戴しています。
(こんなこと書いて、プロの落語家さんに叱られるんじゃないのか!?)
オチケン時代には、一応弟子という形の後輩もいました。
「二松亭牛志楼」といいます。
このたび、姐さんのおめがねに適い、
「桂木久奴」という名前を頂戴しました。
ということは、30年前ボクの弟子だったヤツが、
出世して!?
弟弟子となりました。
来週早々、師匠の姐さんと「木久奴」めが、師弟の盃を交わすそうです。
場所は、もちろん、
稲荷町。
いいね!
昨夜呑みながら遅ればせながら気が付いた、という話について。
先日さる方の講演を拝聴しました。
なんか、「ハイチオールC」みたいですが。
これは言ってみたかっただけです。
戻ります。
北海道では、もう成功者、パイオニア、の方です。
講演の基本は「夢をあきらめないで、自分の可能性を信じようよ」という趣旨だったはずです。
聴きながら、いい話だなあ、と思っていました。
で帰宅して酒飲みながら思いました。
大事なのは、
「夢は簡単にあきらめないで」ではないかなあ。と。
僕自身にたとえると小学生の夢は「漫画家」高校で「漫才師」大学では、「プロレス興行」を主催すること。
今の仕事は、夢ではなくて目標でした。
基本、この世の中は「夢をあきらめて」今の仕事に就いている人たちで動いてるのではないかなあ。
だから、自分の夢を達成した人!?は、この世の中に感謝しなさい。
みんな自分の夢を追いかけて妥協しなかったら、世の中回らないんだから。
でも僕の人生には、いつも「夢に描いたこと」を通り越していることがしょっちゅう起きています。
想像してごらん。
「ジョン」からツイートが来たことを。
夢にも思っていなかったことが起きました。
朝、ビックリしたなあ。
こんな返信でした。
ジョンの命日は12月8日。
といえば!
「イッツ・ア・百栄ワールド~春風亭百栄独演会」の当日だ!
18:30開演
ヒッピーズ札幌(南7西2リバーサイドビル)
2,800円(1ドリンク込み)
残席わずかです。
お申し込みは、
hitomihikarichichi@ezweb.ne.jpまで!
明日は「さん喬・喬太郎親子会」
5時から「かでるホール」前でビラ配りします!
この配ってるときのやりとりが楽しいのです。」
今回のビラはスペシャル版。
両面印刷です。
良ければ受け取ってくださいね!
ちなみにビラに「当たり!」と書いてあったら「当たり!」です。
「喬太郎師匠サイン入り2015ダイアリー」をプレゼントします!
これちょっといいですよ!
「喬太郎北伝説3~にスプリング・ハズ・カム?」
H27.4.25(土)14:00
新札幌サンピアザ劇場
木戸銭 2,000円
申し込みは、
sasakihi@khaki.plala.or.jpまで。
そして、今年はこちらも!
「イッツ・ア・百栄ワールド~春風亭百栄独演会」
来月12.8(月)
今年の12.8(月)18:30
ヒッピーズ札幌(南7西2)
木戸銭2,800円(1ドリンク込み)
申し込みは、
hitomihikarichichi@ezweb.ne.jpまで。
お待ちしています!
どちらも有難いことに・・・
残席わずかです。
親子会。
さん喬師匠。
小さん師匠のエピソードたっぷりに、
小さん師匠十八番、ご自身オリジナルの「笠碁」
喬太郎師匠。
さん喬師匠と二人会仲間の、
権太楼師匠がたっぷり入った、「竹の水仙」
いろいろと絡み合う中で、
まとめる。
凄いや。
チラシ、配りました。
今だに「当たり」の名乗りがありません。
もう自宅です。
わざわざ中から外にいらして
「チラシください」とたくさんの方にお渡ししました。
まもなく完売です。
いいのかなあ。
一度は生で聴いてみたい噺。
「黄金餅」
「ハワイの雪」
「鈴ふり」
「お直し」
「寝床」
よく考えると、これ以外のめぼしい?ところは、生で聴いてるんだなあ。と実感しています。
そういえばオチケン時代、新宿紀伊国屋書店の階段踊り場に貼られている「紀伊国屋寄席」のポスター見て、
「うわあ、志ん朝トリだとやっぱり完売か~」などと妙に感心していました。
当時(30年前)落語で紀伊国屋ホールを完売にできるのは、志ん朝師匠と高田先生だったような気がします。
今から28年前、札幌で「志ん朝独演会」を聴いた後、なぜか落語からは遠ざかっていました。
そして、16年前のある日曜、テレビを何気なくつけると、NHKで「新人落語コンクール」。
喬太郎師匠が「午後の保健室」で優勝。
〆のインタビューでは「次回は、日本の話芸、でお会いしましょう」とコメントしてました。
あの日から、何のスイッチなのか落語へまた戻ってきました。
偶然というのは続くもので、仕事の関係で小樽市で喬太郎師匠と再会。
倶知安独演会。
北伝説。
三木助邸訪問。
百栄独演会。
となっています。
あの日曜日、何気なくテレビのスイッチを入れなかったら、こんなことにはなってなかったと思います。
ありがとう、スイッチ。
何事も、ちょっとした偶然がいつの間にか振り返ってみれば必然になってるのでしょうか?
なんか、うまいこと言ったような気になってますが、そろそろつまずくような気がしてなりません。
絶対なんかこの揺り戻し現象が起きるはずです。
「竹の水仙」の思い出。
8年前、だと思います。
道新ホールで、
「喬太郎・白鳥・いっ平・三三四人会」てのがありました。
この日の模様は、
- 落語〈37号〉落語30年これまでとこれからの/著者不明
- ¥2,160
- Amazon.co.jp
それはともかく、
あのころだと、
「あ!!!喬太郎さんが来る!!!」っていう時期だったんです。
トリは喬太郎さん。
かけたネタは「竹の水仙」
ひっくり返って笑いました。
客席は7割ほどの入りでした。
「いっ平ちゃんの知名度と、僕ら三人を足すと、だいたいこんな感じの入りですよね」と終演後、師匠が話されてました。
その後「炙り屋」と「串鳥」で呑みました。
とっても気を遣ってくれるんです。
その晩、「江戸城」が落城しました。
(わかる方だけわかります。)
「タイガー&ドラゴン」放送直前の春風亭昇太独演会。(ちえりあホール)も、半分ぐらいの入りでした。
でも、楽しかったなあ。
ということで、
「イッツ・ア・百栄ワールド」
12/8(月)18:30「ヒッピーズ札幌」南7西2)
2,800円(1ドリンク込み)
は、残席7です。
どうですか?
「天使と悪魔」
「コンビに強盗」
「キッス研究会」なんて新作をやってしまう師匠を聴いてみませんか!?
お申し込みは、
hitomihikarichichi@ezweb.ne.jpまで!
あれ、「侍ジャパン」負けちゃった。
「プリッツ」の立場。
今日は11月11日。
「正確には ポッキー&プリッツの日」です。
でも一般的には「ポッキーの日」で通ってる。
おい、ちょっと待てよ!
じゃあ、本元の「プリッツ」の立場はどうなんのよ。
グリコさん。
サラダ味、とか、トマト味とかで、けっこうやったり、地元ポッキーのようにいろんな味で観光地でドサ回ってるのに、
いきなりチョコがけで一押しかい!?
ええ!?
それは生え抜きの「プリッツ」の立場としては納得イカねえなあ。
日ハムの「小谷野」みたいにFAするよ!
「一度僕の評価を知ってみたい」と。
ロッテや不二家やカバヤが黙ってないかもよ。
だからさ、「1月11日」を「プリッツの日」にしねえか?
小正月みたいに。
こんままだと、「プリッツ」より「チョコ」のほうが格上なっちゃうぜ。
「円朝まつり」
が、
「○○まつり」になる感じか?
たとえがわからなすぎますね。
なんとかオヤジ。
直に、現役の落語家さんに向かって
前座さん、二つ目さん、真打の師匠問わず、に向かって、
打ち上げの時に、
「まだまだだな」とか、ダメだししているおっさんを見たら、
確実に、
殴る。
たとえば、日ハムの監督に、
直に、「あの采配は~」なんて言えませんよね。
ん?たとえが変ですか?
なかなか慣れない。
もしかして、パクられましたか!?
シリアルとか、ゼリーとか。
朝食に、の話です。
「シリアル」って「ケロッグ」のことですよね。
「シスコーン」もあるけど。
それは、
「グリコ」に対する、
「ゼリコ」だと思ってました。
いずれにしても、チューチュー吸うゼリーとか、そんな顎に刺激のないもの食っても、一日働けないぞ!
これからは、
「朝ガッツリ!」どうですか。
朝から「二次会までアルコールなしで集まる」
朝から、「誕生パーティー」
朝から、「観楓会」
朝から、「忘年会」
4時くらいにどこかに集まって、8時までなら、
4時間、がっつり楽しめますよ。
休日ならアルコールもよし。
何を言ってるのでしょうか。
どうですか?